投稿日時 2013-03-15 09:30:11 投稿者 彩世幻夜 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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朔海は、咲月の手首を捕まえて傷口を自らの口元へと運んだ。 擦ったばかりで熱を持つ傷口を下から上へと暖かく湿った感触が、何度も執拗になぞり上げる。 |
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